知念さん連ドラ“スプラウト”主演決定☆

こんばんは～

夜中に久しぶりに更新したんですが、その時にすっかり書くのを忘れておりました。。。苦笑

知念さん!!
とうとう連ドラ単独主演が決定です☆
少女マンガ“スプラウト”が実写ドラマ化!!
その主演です☆

フレンドのHPの次号号表紙にて昨日わかってから、もういろいろとﾊﾞｯﾀﾊﾞﾀ。。。苦笑
Mステ前に、てんやわんやでしたw

知念さん連ドラ初単独主演おめでとう

ってなわけで、スポーツ紙関連ピックアップ!!

あ、公式サイトはコチラになります☆


♪Ｈｅｙ！Ｓａｙ！知念、連ドラ単独初主演@サンスポ
♪「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！」知念侑李　連ドラ単独初主演！@スポニチ
♪知念侑李、初キスシーン「いつも以上に緊張」@スポーツ報知
♪Ｈｅｙ！Ｓａｙ！知念が初キス@日刊スポーツ
♪ＪＵＭＰ知念ドラマ主演でキスシーンも@デイリー
♪人気少女コミック「スプラウト」がドラマ化！　ジャニーズJr.らのどきどきキスシーンも!?@webザテレビジョン


正確には初キスシーンではないんですけどね。。。苦笑
初キスシーンは七子と七生での、蒼井優ちゃんとのキスシーンですからw

ちなみに私、この原作読んでました、途中までですがw
買いたい気持ちもありますが、多分、これから実写ドラマ化が決定したことで帯にその情報だったり、草平くん仕様な知念さんが載るかもだし、それを待とうかな～って思います♪

ってなわけで、入所9周年にして連ドラ単独初主演決定☆
これからは頻繁に情報をUPしていきたいと思います♪

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☆公式サイトより☆
知念侑李＋ジャニーズJr.　キス解禁！？　
ある日突然美紅の父親が下宿屋を始めた事により、同級生の草平と同居することに！
当初は反発していたものの、次第に惹かれていくが、彼には恋人が・・・。
また、草平の他にもそれぞれの事情を抱えた若者達がこの下宿屋に集い、恋の三角／四角関係が展開される。
初恋・嫉妬・友情・・・それぞれが様々な想いを胸に一歩一歩前に進んで行く、王道の青春・恋愛群像劇です！！


【キャスト】
知念侑李（Hey!Say!JUMP）

森川　葵
小島藤子
ルイス・ジェシー（ジャニーズJr.）

田中　樹（ジャニーズJr.）
河北麻友子
橋本良亮（A.B.C-Z）


【スタッフ】
原作：「スプラウト」南波あつこ（講談社コミックス『別冊フレンド』所載）
脚本：松田裕子
演出：守屋健太郎　河合勇人
チーフプロデューサー：森實陽三
プロデューサー：植野浩之　柳内久仁子
制作プロダクション：日テレアックスオン　テレビマンユニオン
企画制作：日本テレビ
製作著作：「スプラウト」製作委員会





Ｈｅｙ！Ｓａｙ！知念、連ドラ単独初主演
　Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの知念侑李（１８）が、７月７日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「スプラウト」（土曜深夜０・５０）に主演することが１日、分かった。連ドラでは単独初主演となる。

　「別冊フレンド」で連載されていた南波あつこさんの同名コミックが原作。下宿屋に住む高校生・草平役で、この下宿屋を舞台に恋の三角、四角関係が展開していく青春群像劇。初のキスシーンもあるという。

　知念は「主演ということでいつも以上に緊張していますが、楽しく演じたい。たくさんの人にドキドキしてもらえるよう頑張ります」とコメント。ヒロインに森川葵（１６）のほか、Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの橋本良亮（１８）ら若手ジャニーズ勢も多く出演する。(サンスポ)






「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！」知念侑李　連ドラ単独初主演！
　「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の知念侑李（１８）が７月７日スタートの日本テレビ「スプラウト」（土曜深夜、時間未定）で、連続ドラマ単独初主演する。

　原作は「別冊フレンド」で連載された、南波あつこ氏の人気漫画。森川葵（１６）演じる女子高生の自宅が営む“下宿屋”に、知念らが住む場面から始まるラブストーリーだ。「Ａ．Ｂ．Ｃ―Ｚ」橋本良亮（１８）、河北麻友子（２０）、小島藤子（１８）らも加わって恋の三角形、四角形が展開される。

　フレッシュな顔ぶれに、植野浩之プロデューサーは「スプラウトは新芽の意味。新たな才能を発掘したい」と気合十分。知念には「少女漫画に欠かせないのは、主人公の爽やかさとオーラ。彼はその２点が備わっている」と大きな期待を寄せている。ルイス・ジェシー（１５）や田中樹（１６）らジャニーズＪｒ．のメンバーも多数出演。知念とともに初々しいキスシーンを披露する予定で、ファンの注目を集めそうだ。

　知念は０８年、同局の「スクラップ・ティーチャー～教師再生～」で山田涼介（１９）ら「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」のメンバーと一緒に主演しているが、単独主演は初めて。「いつも以上に緊張していますが、楽しく演じたいです。たくさんの人にドキドキしてもらえるように頑張ります」と意気込んでいる。 (スポニチ)





知念侑李、初キスシーン「いつも以上に緊張」
　「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の知念侑李（１８）が、７月７日スタートの日本テレビ系深夜ドラマ「スプラウト」（関東ローカル、放送時間未定）で主演することが１日、明らかになった。

　南波あつこ氏の人気少女マンガが原作で、下宿屋に集う若者による恋の三角、四角関係が描かれる。主人公・草平役で、連ドラ単独初主演の知念は「いつも以上に緊張していますが楽しく演じたいです」。劇中では初のキスシーンに挑戦するが「たくさんの人にドキドキしてもらえるように頑張ります」と意気込んでいる。

　ほかに森川葵（１６）、小島藤子（１８）、ジャニーズＪｒ．のルイス・ジェシー（１５）らが共演。フレッシュなキャストの恋模様が話題を呼びそうだ。(スポーツ報知)






Ｈｅｙ！Ｓａｙ！知念が初キス
　Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰの知念侑李（１８）が日本テレビ系ドラマ「スプラウト」（７月７日スタート、土曜深夜）に主演することが１日、分かった。原作は累計３００万部を売り上げたコミック。知念は、下宿を始めた同級生の家に住むことになった男子高校生・草平を演じる。

　知念は「主演ということでいつも以上に緊張していますが楽しく演じたいです。たくさんの人にドキドキしてもらえるように頑張ります」とコメント。プロデューサーの植野浩之氏は、知念の起用理由について「少女漫画に欠かせないのは主人公のさわやかさ（特に笑顔）とオーラ。知念くんにはその２点が備わっている」と話した。

　また、ルイス・ジェシー、田中樹らジャニーズＪｒ．も多数出演し、初キスシーンもあるという。草平にひかれるヒロインの実紅は森川葵が演じる。ほかに小島藤子、河北麻友子、Ａ．Ｂ．Ｃ．－Ｚの橋本良亮らが出演。(日刊スポーツ)





ＪＵＭＰ知念ドラマ主演でキスシーンも
　Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの知念侑李（１８）＝が日本テレビ系のドラマ「スプラウト」（７月７日スタート。土曜、深夜０・５０）に主演することが１日、分かった。原作は「別冊フレンド」に連載されていた、累計３００万部を記録した人気コミック。知念にとって、初のキスシーンも用意されているという。

　知念演じる楢橋草平が同級生・池之内実紅（森川葵）の父が始めた下宿屋に住み始めたことで、２人の心に変化が起きるという青春ラブストーリー。知念は「主演ということでいつも以上に緊張してますが、楽しく演じたい。たくさんの人にドキドキしてもらえるように頑張ります」と張り切っている。ジャニーズＪｒ．のルイス・ジェシー（１５）、小島藤子（１８）らが共演する。(デイリー)





人気少女コミック「スプラウト」がドラマ化！　ジャニーズJr.らのどきどきキスシーンも!?

7月7日（土）より日本テレビにてスタートの深夜ドラマが「スプラウト」に決まり、Hey!Say!JUMPの知念侑李が主演を務めることが分かった。共演は森川葵、小島藤子、ルイス・ジェシー（ジャニーズJr.）、安井謙太郎（ジャニーズJr.）、神宮寺勇太（ジャニーズJr.）、前島亜美（SUPER☆GiRLS）、藤井萩花、吉川友、田中樹（ジャニーズJr.）、河北麻友子、橋本良亮（A.B.C-Z）とフレッシュな顔ぶれがそろう。

同作は、「別冊フレンド」（講談社）で連載され、累計300万部を売り上げる同名人気少女コミック原作の青春ラブストーリー。ある日、実紅（みく　森川）の父親が下宿屋を始めたことにより、高校の同級生の草平（知念）と同居することに。当初は反発していた実紅だが、次第に天真らんまんな草太に惹かれていく。だが、彼には既に付き合っている恋人がいて…、という高校生ならではの甘酸っぱい恋愛模様が描かれる。草平の彼女で天性の魔性を持つ通称“ウザミユ”役を小島、実紅に初めての恋をする草平の親友・隼人役をルイスが演じる。さらに、知念やジャニーズJr.らの初キスシーンが披露されるのも見どころ。

もともと“スプラウト”は“新芽”を意味する言葉。同作のプロデューサー・植野浩之氏は「この作品を通じて“新芽＝新たな才能”を発掘したいという思いを込めて、フレッシュな俳優さん、女優さんをキャスティングさせていただいております」とコメント。中でも森川に関して「実紅が漫画から飛び出てきたような衝撃を受けました。まさに“スプラウト＝新たな才能”というテーマにぴったりはまる女性だと思いました」と太鼓判を押す。また、植野氏の前作ドラマ「私立バカレア高校」にも出演したルイスに関しては「（前作の）撮影を経た後の彼の輝きが群を抜いており、その輝きがこの作品に必要でした」と自信を見せるキャスティングをなっている。

主演を務める知念は「今回、主演ということでいつも以上に緊張していますが、楽しく演じたいです。たくさんの人にドキドキしてもらえるように頑張ります」とフレッシュな意気込みを。ヒロイン役の森川は「初めは正直頭の中がハテナでいっぱいになりました。漫画が原作というとても重たいプレッシャーと、どれだけこっちの世界へ引き出せるかという高い壁がありますが、精一杯全力で頑張ります!!!」と気合十分にアピールした。(webザテレビジョン)